小さな夢
小さな夢ができました。
ずばり、引き寄せの法則を学んでいって、周りの悩める方々にシェアすること。
昔から友人の悩みを聞くことが多く、でもそのときはアドバイスに毛が生えたようなことしか言えなくて、ちょっともどかしかったんですが、この法則を自分のものにしたら、悩みに関してもより深くアドバイスできるかな、と思ったんです。
でも、結局言えることは「今の自分の生活の中でいいことを見つけて、いい気分でいられることをして、毎日を幸せに過ごすこと」ということに尽きると思うんですけどね。
「宇宙はキャッチしたものと同じ波動のものを与える」という話まで持っていけるかどうかは微妙ですが・・・（私はすんなり受け入れられましたが、人によってはおそらく拒否反応を示すと思うので）
とにかく自分も「なるべくいい気分で過ごそう」ということを始めたばかりですし、生活の中で劇的に変わったことも（相変わらず無職だし）特別な何かを引き寄せたこともないんですが、奥平さんのように、好きなことを仕事にして、好きな時に仕事して、好きな時に遊んで、素敵な方々と出会って、自分の生活がより豊かになって、生きててよかった～という生活がしたいな、とずっと思ってまして、でももうこんな歳だし、そんな夢物語はどこにも存在しないんだ、との間でずーっと揺れ動いてて、気がついた５０手前になってましたという感じです。
やっぱりそういう生活に憧れますし、奥平さんのブログ読んでると楽しいですし、そんな世界があったらと考えただけでワクワクしますし、以前よりもすんなり色んなことが頭に入ってくるし、受け入れ態勢が整ってきたのかな、と勝手に解釈してます。
もう２０代のころからずーっと同じこと考えてるんですが、ようやく何か光が差してきたようです。
最近同居の母に引き寄せについて熱く語ってまして、一応、口では「すごいね～」と言ってはくれるものの、ちょっと不安そうなまなざしで見られてるような気もしますが、”おっぱっぴー”（古）で行こうと思います。
奥平亜美衣さん万歳！エイブラハム万歳！
皆勤賞ならず。。
仕切り直しです。
なぜか知らぬ間に引き寄せブログの体をなしてきましたが、奥平亜美衣さんのブログが面白すぎるので過去記事から読んでます。
happyさん関連の映像にこの方も一緒に映っていて、動く奥平さんを拝見したんですが、ものすごく好印象。わたし、この方大好きです！
ブログ読んでても次々ミラクル引き寄せてて、すごくうれしそうに語ってるのを読んでるとこっちまでうれしくなってきます。
ひとつ嬉しい発見があって、引き寄せも「アファメーション型」と「エイブラハム型」があって（たぶん）、今までは私はアファメーションで頑張っていろんなことを引き寄せようとしてたんですが、これがさっぱり引き寄せられず、引き寄せに対してトラウマのようなものがあったんですが（大げさ）、「いい気分でいたらいいことが起こる」的なエイブラハム型のほうがめちゃめちゃしっくりくるし、「これだー！」とピンときたので、いまなるべくいい気分でいるようにしてます。
が。。。
ブログが滞った理由も、ちょっとここ何日間かストレス続きな出来事が勃発して、いい気分でいようにもちょっと難しくもあったんですが、徐々にいい気分に持っていけるように自分をコントロールしてるところです。
happyさんも「結果をすぐに求めない」「最初からうまくいかない」とはっきり断言されてますので、ちょっと心強いですね～。
いつか奥平さんとhappyさんにお会いしてみたいです！
お、ブログ書いたら少しいい気分になれました。やっほーい。
引き寄せの法則って面白い
奥平あみいさんのブログを読みつつhappyさんのＣＤを聴いています。
お二人とも性格やアプローチなどは違えど、引き寄せの伝えたい本質は一緒なので、学んでいて面白いです。
やっぱりわかりやすく伝えてくれると腑に落ちますね。
こういう法則があると知って、今はまだ「すごいな～」と思っているレベルですが。
かなり昔にザ・シークレットを読んで、全然引き寄せられなくて、本もブックオフに売ってしまって（今思い返すと限りなくもったいなかった）やっぱり引き寄せなんて一部の人にしか実現できない世界なんだと思ってあきらめてたんですが、なんやかんやで気づいたらまたこの世界に興味を持ち始めて、あのころよりもわかりやすくこの法則について語ってくださる方のブログに出会えて、おかげさまですんなり頭に入ってくるようになり、「引き寄せ」に拒否反応を示していた過去がうそのように、今ではこういう世界って本当にあるんだな～と受け入れられるまでになりました。
やはり何事もタイミングってあるんですね。
毎日いい気分でいることを選択するだけで波動が上がるってなんてシンプルなんだと思います。
いいこと探し、幸せ探し、現実を肯定する、気分が良くなることをする。
難しいことは抜きに、今日からでもできるところがいいですね。
あみいさんもhappyさんも深く理解してらっしゃるので言葉に説得力があります。
わたしはこのお二人が合ってるなと感じてますが、好みもあると思うので、自分にしっくりくる方のブログなどを読むのが一番かなと思います。
人の反応に敏感
できれば鈍感に生まれたかったな～というのが正直なところですが、人のちょっとした反応（本人がうまく隠してるつもりでも）を過敏に受け取るのでやっかいです。
今日も歯医者さんで次の予約の日にちを決めるときに、治療が痛かったというのとボーっとしていたのもあって、ちょっと答えるまでに時間がかかったんですが、案の定、そこの受付の方が”早くしてよ”なイらっちオーラを放ち、その負のオーラをまともに受けてさらに弱ってしまう自分って不利な性格だな～と思ってしまいました。
人の反応を敏感に察知するのは何かとやっかいですが、人の気持ちが理解できるという面に焦点を当てれば長所になりますね、と無理やりポジティブに持っていくのでした。
自分の魂が喜ぶこと
私のやりたいことは、昔から自然とやっていることであり、そういう役割を担っているのかもと思ったことはないのだけれど、
気がついたら人の悩みを聞いて、そのときに自分の持ちうる知恵を絞って、その人に合ったアドバイスをしていたので、きっとそれがやりたいことなんだと思う。
目の前のひとの悩みを少しでも和らげること、
そのひとが少しでも心が楽になるお手伝いをすること、
そのひとが少しでも「楽になれてよかった、ありがとう」と言ってくれることが、
自分にとっての喜びであり、それ以上にないなと改めて感じた。
自分が好かれるためにやっている部分もなきにしもあらずで、
もしかしたら偽善の部類に入るのかもしれないが、
偽善であろうとなんであろうと、自分が喜ぶことはほかを探してもないことに気づいた。
昨日、今日とそういうことがあって、改めて自分の魂が喜ぶことが分かった気がする。
色っていいなぁ
塗り絵を始めたせいか、最近色によく目がいきます。
「エメラルドグリーン」や「ピーチオレンジ」など、一言で言い表せない色が好きです。
市販の24色の色鉛筆にはない色を個別に買って、「ひみつの花園」では以前の曼荼羅塗り絵では塗れなかった色なども楽しんでます。
色彩心理学などにも一時興味がありましたが、純粋に色を楽しむほうが自分の性に合ってるなと感じています。
絵はまったく描けませんが、塗り絵はもともと絵が描いてあるので助かります。
美術の成績はいつも「３」（５段階評価の）だったので、自分がまさかこの分野に興味を示すとは思いもしませんでした。
大人になってから開花するものもあるんですね。
ま、下手の横好きですが、これからも楽しみます。
