愉快な毎日

後期高齢者の母と二人暮らしです。日々の出来事、感じたことをつらつらと書いています。

結果を手放す

もうすぐ同級生との再会です。

3人のうち何十年ぶりに会うのは私以外の二人なので、この二人が中心の会となりそうです。

私は空気読みつつ、要所要所で合いの手を入れつつの参加となりそうです。

大丈夫かな、楽しめるかな、二人が盛り上がるのを一人寂しく見ていることになるのかなと、少し不安もありましたが、(実際旨のあたりが重苦しい感じになってました)

大事なのは二人が無事に再会すること、ともにいい時間を過ごせること、そしてそのうちの一人が病気を患っているので、たくさん笑って帰ってもらえることが一番だと気持ちを切り替えて、どうなるかという結果についてはいい意味で手放すことにしました。

自分がどうにかなることについては悩んでもいいけれど、自分でどうしようもないことについて悩んでも仕方がない、と何かの本で読んだことがあって、まさにその通りだなと思っているところです。

とりあえず楽しんできます。手土産忘れないように>自分