久しぶりのギャレス・マローン先生
ギャレス・マローン先生の番組を久しぶりに観ました。
アラフォーなのに少年のようなお姿。
いろんなところに赴いてその組織の中で合唱団を結成して歌のすばらしさを伝えていってます。
あー、私も歌いたい。
歌はどんなときも自分を救ってくれる。
今までもずいぶんと救われてきました。
今も気がついたら鼻歌を歌っています。
コーラスには入ったことないですが、中高とブラスバンド部だったので、全体で演奏する(歌う)楽しさと一体感は通じるものがあるかもしれません。
ただ表現力には乏しいのでそれが難点かもしれません。
いかにうまく音符にのっとって歌うかが大事なのではなくて、
歌詞の意味を理解して自分の中で消化してそれをいかにうまく表現できるか、それがすべてだそうですが。
ギャレス先生のような立場に立つのも面白そうですね。
でも、全体を見る目と引っ張る力が必要で、こればっかりは才能が必要なようですね。