愉快な毎日

後期高齢者の母と二人暮らしです。日々の出来事、感じたことをつらつらと書いています。

運を上げるには

やはり「いい気分でいることが大事」というのがすべてのようですね。

ですが現実問題、いい気分でいれないことも多いと思いますが、そんなときはいい気分になれない自分を責めず、かつ無理やりいい気分になろうとしないことも大事とか。

いい気分でいるといい波動が出て宇宙から出てるいい波動がそれをキャッチしていいことが起きる。

なんかシンプルでいいですね。

おいしいモノを食べる、楽しい動画を観る、いい音楽を聴く、いい映画を観る、気の合う友人と話す、ゲームをする、塗り絵をする、ブログを書く、コーヒーを飲む、入念にストレッチをする、お風呂の中で思いっきり歌う、思いっきり笑う・・・

これのどれかで大抵すぐにいい気分になれますね。

このどれもできないくらい落ちてるときは落ちたまま寝ると翌日は少し気分も楽になってます。

「サラとソロモン」のようにいきますように

「サラとソロモン」を読書中。

良いことに意識を向けるのはネガティブな自分にはなかなか難しいです。

昔ほどではないですが、不安なときはとことん不安になり、それこそ最悪の事態までありありと想像してしまいます。

ええ、イマジネーションは得意なんですが、負のイマジネーション限定です。

そんな人間が「愉快な毎日」なんてブログ書いてるんですから笑えます。

完全に自虐なブログです。

悩んで悩んでどうしようもないときは、自分のような人間には「もう、どうにでもなれ」と思ったときが一番効果あったりしますね。

エイブラハムDVD申し込む

昨日の事件(母が転倒)の後、いろんな怒りの感情が出てきて大変だったんですが、

当の本人(母)が、「まあ、命に別状はないし、骨にひびも入ってなかったんだからよしとしないと」と言っていて、

「うん、そうだよね」と納得したかったものの、

どうしてもむしゃくしゃしてしまったので、

迷っていたエイブラハムのDVD(happyさん監修)を申し込み、

今日、特典映像を観ました。

「すごい」「面白い」「楽しい」の三拍子です。

昨日とはうってかわって今日は気分も上がってます。

肝心のエイブラハムの本編映像をこれから時間をかけて観る予定です。

ちなみにエイブラハムの存在を知らなくてyoutubeで参照したレベルの人間でして、今回はエイブラハムを熟知してる人でもレベルが高い内容だそうで、分からない部分はhappyさんを含め4人の方が本編映像と同時進行で解説してくださるそうなので、期待してます。

もしかしたらさっぱり理解できないかもしれませんが。。

とりあえずhappyさんのブログ、2巡目に突入しました。

エイブラハムの引き寄せの本も古本屋さんにあったら買ってみようかなと思います。

古本屋さんにはないか、さすがに。

引き寄せはもういいかなと思ってたんですが、なんとなくまた舞い戻ってしまった形です。

願い通じず

私の願いは通じないのでしょうか。

母がショッピングモールの駐車場の車止めにつまずいて転倒し、膝と頭を打ってしまいました。

駐車場内というのは結構暗く、車ばかりに気を取られて足元をよく見てないということもありますが、それにしてもあのでっぱりは高齢者には非常に危険です。

レントゲンを撮ったら幸いひびも入ってなく良かったものの、せっかく今まで治療してきた膝を打ったことに本人が非常にショックを受けているようです。

人生万事塞翁が馬と言いますので、その分何かいいことがあるように願うばかりです。

久しぶりのギャレス・マローン先生

ギャレス・マローン先生の番組を久しぶりに観ました。

アラフォーなのに少年のようなお姿。

いろんなところに赴いてその組織の中で合唱団を結成して歌のすばらしさを伝えていってます。

あー、私も歌いたい。

歌はどんなときも自分を救ってくれる。

今までもずいぶんと救われてきました。

今も気がついたら鼻歌を歌っています。

コーラスには入ったことないですが、中高とブラスバンド部だったので、全体で演奏する(歌う)楽しさと一体感は通じるものがあるかもしれません。

ただ表現力には乏しいのでそれが難点かもしれません。

いかにうまく音符にのっとって歌うかが大事なのではなくて、

歌詞の意味を理解して自分の中で消化してそれをいかにうまく表現できるか、それがすべてだそうですが。

ギャレス先生のような立場に立つのも面白そうですね。

でも、全体を見る目と引っ張る力が必要で、こればっかりは才能が必要なようですね。

神さま、ご先祖さま、宇宙さまへのお願い。

今の生活に望むこと。

母の膝が完治すること。

月々少額でもいいから定期的にお金が入ってくること。

そのための何でもいいから、既存のお仕事能力ゼロの自分でもできる何かを見つけること。

腰痛が和らぐこと。

スマホをサクサク使えるようになること。

自分と同じような境遇の人と知り合うこと。

サマージャンボ1等が当たること。

明日にでも秋になること。

アナログ人間の奮闘

ガラケーからスマホに替えたのが今年の4月なんですが、いまだに発見の連続です。

スマホって便利ですね、というセリフをなかなか言えないでいます。

「これはどうすればいいの?」「なんでこうなるわけ?」の渦に日々飲まれております。

「失敗→挫折→あきらめ→再チャレンジ→失敗→呆然→奇跡的に成功」のローテーションを経ながら、今日もアナログ人間の奮闘は続きます。