友人が引き寄せに成功♪
仕事の人間関係で悩んでいた友人。
お節介ながら、「それならこうしてみて」と、引き寄せの法則にあるポイントを教えてあげました。
それから2週間後、9月から友人が今の部署を異動することになりました!
友人がどこまで教えたことを実行したのかはわかりませんが、やっぱり法則は確かに存在するんだなーと思いました。
実はもう一人引き寄せの話をしてあげた友人がいまして、その子からも朗報があったらいよいよホンモノだなと確信すると思います。
引き寄せの法則 エイブラハムとの対話
ついに勝ってしまいました。赤本。
その昔、第一次引き寄せブームのときに「ザ・シークレット」を読んだことがありますが、そのときは「望まないことも同じく引き寄せてしまう」という考え方が恐ろしく、本を売ってしまいました。
あれから10年の月日が流れ、自分のネガティブ思考は何一つ変わってなく、この赤本でも見事に冒頭から(半ば脅迫めいてるほどに) 「望まない思考も同じく現実化する」と繰り返し書かれていて、今更ながらに引き寄せ本を避けていた理由を思い出しつつ 、引き寄せの原点ともいえるこの本に何かしらの希望の種を見いだせるように、読み進めていこうと思います。
運命の出会いは確かにある
昨日の「小さな村の物語イタリア」に出てらした老夫婦。
以下、85歳の旦那さんの言葉。
「60年前と変わらず妻が愛しい」
「毎日帰って妻の顔を見るのが幸せ」
「その日に会った出来事をお互いに話し合うのが楽しくて仕方ない」
奥さんが続けて
「毎日同じベッドで寝るの。喧嘩をした日もやっぱり同じベッドに入って手をつないで
寝るの」と言ったあと、
旦那さんが照れつつも奥さんのの頬っぺをつねって、もう奥さんが愛おしくて仕方ない感じでした。
運命の出会いって夢物語だと思っていたんですが、もうこれ見たら確信するしかないですね。
今回は素敵すぎる回でした。
やりたくないことを「やりたくない」と言ってみる
自分が「嫌だな~」と思っても、「ま、自分が我慢すればことがうまく運ぶからいいか」と、今まではそうしてきたんですが、今回、自分でもびっくりするくらい「私はこれこれが嫌なんです」と口に出してしまうということが起きました。
案の定、少しのバッティングはあったんですが、やるべきことはやるべきこととしてやるけれど、自分が我慢してまでやっていたことはやらずに済むことになりました。
やりたいことをやる、ということはもちろんのこと、やりたくないことはやりたくないと口に出して言うことも、自分を大切にするという観点からは同じくらい価値があるのではないかと思いました。
ということで、モヤモヤが晴れて今はスッキリです。
テントウムシ引き寄せました
いま「ひみつの花園」という塗り絵を塗っているんですが、花の絵を塗ってると、どこからともなくテントウムシ(!)がやってきて、花の上をヨチヨチ歩いていて、その光景に顎が外れてしまって証拠写真撮るのも忘れてしまいました。
引き寄せって、信じる人は信じるし、信じない人は信じないと思います。(当たり前か・・)怪しい占いや宗教の類だと一笑に付す人も多いでしょう。
世の中が幸せにうまく回るための考え方だと言われたらそれまでですが、現にいろんな人が引き寄せの法則を実践して自分の人生を歩み始めて幸せになっているさまを見ると、これは本当に本当なのかもしれないと思い始めているところです。
以前は疑いのほうが強かったんですが、いまは「面白そう」「楽しそう」に完全にシフトしてます。
今日のテントウムシの出来事はかなりうれしいサプライズで、引き寄せ云々を脇に置いても十分に楽しめました。
羽が薄い黄色で黒のブツブツ模様のテントウムシ君でした。
それにしてもびっくりしました。