夢に意味などない
昨日の記事で「その日に降りてきたことを書く」などとなんだかチャネラーのような表現になってしまったが、ふつうに「その日に思いついたことを書く」と書けばよかった。
さて、今日”思いついたこと”は、「夢」についてです。
あなたの夢はなんですか、の夢ではなく、夜中に見る夢のほうです。
わたし、夢占いって信じないんです。
なぜかというと、わたしの夢は、日常生活の中でインパクトがあったことや人が登場してるだけだからです。
それらが絶妙に混ざり合って夢となって現れてるだけの話だからです。
トイレの夢をよく見るのですが、これは完全にトイレに行きたいから見てます。
兄弟の夢などは、前の日に話題に必ずのぼってますし、亡き父が夢に出てくるときは決まって写真をまじまじと見て何かしら思い出などが蘇ったときです。
ときどきものすごく懐かしい同級生などが出てきて、さすがにこれは何かの暗示かもと思っていたら、前の日にテレビで同じ苗字の芸能人がニュースで出てたな、というオチがあったります。
あとは、悩みごとがあったり、あまり精神的によろしくない状態のときは悪夢をよく見ますが、これも自分の心理状態にリンクしているといえそうですね。
今は、夢自体あまり思い出せないですね。
というより暑すぎて眠れないことが多くて夢もあまり見てないのかもしれません。